梅雨の浴室のカビ・湿気対策|紀北町の住宅設備店が教えるお風呂のお手入れ

梅雨に入ると、「お風呂の壁や床に黒い点(カビ)が出てきた」「床のぬめりが気になる」——紀北町でも、この時期に増えるご相談です。カビは一度根を張ると落としにくく、放っておくとゴムパッキンの奥まで入り込みます。地域の住宅設備店として、毎日のひと手間でできるカビ・湿気対策をまとめました。

梅雨の浴室はカビが生えやすい

なぜ梅雨の浴室はカビが生えやすい?

カビは、次の3つがそろうと一気に増えます。浴室はこの条件がそろいやすい場所です。

  • 温度:20〜30℃前後が好物。入浴後の浴室はまさにこの温度帯です。
  • 湿気:梅雨は外の湿度も高く、換気しても乾きにくい。
  • 栄養:皮脂・石けんカス・髪の毛などがカビのエサになります。

つまり「温度を下げる・湿気を残さない・栄養を断つ」がカビ予防の基本です。

毎日できる3つの習慣

特別な道具はいりません。入浴後のひと手間が、いちばん効きます。

入浴後も換気を続ける

  • 最後に冷水のシャワーをかける:浴室の温度を下げると、カビが育ちにくくなります。
  • 水気をふき取る・スクイージーで流す:壁や鏡の水滴を切るだけで乾きが早まります。
  • 換気を回し続ける:入浴後すぐにフタを閉めず、換気扇は数時間(できれば回しっぱなしでも可)。窓を開けるより、ドアを閉めて換気扇を使うほうが効率的です。

ぬめりが出やすい排水口は、髪の毛をこまめに取り、週に一度は洗剤で洗うとにおい予防にもなります。

プラスの一手:浴室暖房乾燥機で「乾かす」

換気扇だけでは乾きにくい梅雨は、浴室暖房乾燥機があると一気にラクになります。

浴室暖房乾燥機でしっかり乾燥

  • 入浴後に「乾燥」運転をすれば、壁や床をしっかり乾かしてカビの発生を抑えられます。
  • 雨の日の衣類乾燥にも使え、梅雨の洗濯物の悩みも解決します。
  • ガスの浴室暖房乾燥機は立ち上がりが早く、寒い冬は浴室を暖めてヒートショック対策にもなります。

浴室暖房乾燥機の設置や入れ替えは、ガス・電気のどちらのタイプもご相談いただけます。

掃除がつらい・古いお風呂は「入れ替え」も選択肢

「目地の黒カビが落ちない」「タイルの目地から水がしみる」——築年数の経ったお風呂は、掃除の手間そのものが大きくなりがちです。最近のユニットバスは、水はけのよい床・乾きやすい素材・カビにくい構造で、日々のお手入れがぐっとラクになっています。お風呂のリフォームも西村商店で承ります。

紀北町・東紀州エリアのお風呂のことは西村商店へ

西村商店は紀北町を中心に、尾鷲市・大紀町・熊野市・御浜町・紀宝町(東紀州エリア)で、給湯器・浴室暖房乾燥機・ユニットバスの設置やリフォームに対応しています。


※本記事は一般的なお手入れの目安をご案内するものです。お使いの浴室・機器によって最適な方法は異なります。洗剤の使用は各製品の表示に従い、換気を十分に行ってください。掲載の浴室写真はTOTO株式会社「サザナ」公式サイト(jp.toto.com)より引用したイメージです。

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